健康相談室では、禁煙を希望している学生・職員の皆様に禁煙支援プログラムを実施しています。
健康相談室で開発したプログラムは、禁煙=タバコを卒業するというイメージと九州大学からQをとって、「卒煙Qプログラム」と名付けています。プログラムの内容については以下をご覧ください。
このプログラムに参加して、1年以上禁煙を継続した方は学生参加者のうち24.3%、教職員参加者のうち54.9%ののべ85名になります。(2010~2022年度の結果、2020~2021年度はCOVID-19のため中止)
今年こそは…と決意を固めた方、決意まではしていないが相談だけでも・・・と思っている方、各キャンパスの健康相談室までご相談ください。(プログラムの開始時期や内容については、担当医師との面談後に決定します)